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東京・中野区の雑木林散策【公園紹介】

 こんにちわ、ノコの湯です。

良くも悪くも人の気配から逃れられない中野区。

東京23区西部に位置し、田園地帯の練馬区や屋敷林多く残るの杉並区と隣接しながらも公園や緑地の少なさは眼を見張るものがある。
土地に占める緑地の割合(被緑率)を見ても練馬区26%、杉並区24%、新宿区18%、中野区16%と負け越している。

人情味が漂う中野区の北部に中野区を代表する3つの公園がある。

病院の跡地に造った「江古田の森公園」
東洋大学の創設者が起源の「哲学堂公園」
刑務所の跡地に造った「平和の森公園」

上からクワガタの生息密度順に並べて見た。
江古田の森は立ち入り禁止エリアが広いもののヒラタクワガタやカブトムシが確認されている。問題の後の2つの公園ではコクワガタを探すのにも骨が折れるので健全者はやめましょう!

その哲学堂公園を散策してきました!

哲学堂公園 遠景 

野球場や遊具スペースの正門を入り、中野チルドレンズが走り回るのを横目に、日本庭園を思わせる斜面を下る。
下に行くにつれ年齢層は段々上がり、下のため池では白い髭を揺らし談笑する丸い背中。


よく整備された東側の庭園の池は残念ながら湧き水では無いようだ。

池を覗くと淡水性のシジミやヒキガエルのオマジャクシが泳いでいる。そして漏れ無くミドリガメことミシシッピアカミミガメが日光浴を嗜む。

哲学堂公園

奥へ奥へと進むと次第に雑木林になり、遷移の進んだ森になる。

追い尽くす常緑樹、繁茂する笹で細い園路は昼間でも薄暗い。



登山道を登っている錯覚さえ覚える登りの園路の両脇の崖には炭焼き窯のようなレンガ作りの小屋。不気味でさっぱり何か分からないが、きっと哲学なのかな?

哲学堂公園

哲学堂公園 

薄暗い雑木林はすぐに終わり、哲学じみた広場に出る。


歴史のある建築物など展示していて、哲学堂の名に恥じない哲学を刻んだ看板が至る所に配置してある。和風様式の建築物が目を惹くこの広場、外国人の手には自撮り棒。。。撮るの自分のオカオ!?

哲学堂公園

哲学堂から眺める妙少寺川 

コナラの木は園路から外れた崖地に数本生えているが、目立った樹液も無くリスクを冒さない方が吉だろう。きっと。数回目の来園もまだクヌギの木は見かけていない。ひょっとしたら無いのかも知れない。

つくづく昆虫採集には厳しい森である。

中野区 コクワガタ

閉園ギリギリまで粘り、園内を2週して悲願の哲学堂産コクワガタを見つけました、、、

池の流れや井戸を模した流水は一見に値する美しさ。桜、ツツジ、紫陽花などの名所らしく可憐な紫陽花が咲き始めていました。

哲学堂公園 紫陽花 

風景・・・・・☆☆☆☆
昆虫採集・・・☆☆
遊べる度・・・☆☆☆

ヒキガエル・・・・・・○
カブトムシ・・・・・・△
コクワガタ・・・・・・○
タヌキ・・・・・・・・△
ノコギリクワガタ・・・×
ヒラタクワガタ・・・・×

近くに立ち寄った際にぜひ立ち寄ってみてください。





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プロフィール

凡選ぐみ

Author:凡選ぐみ
生き物が大好きな学生二人で書いています。
ホームセンターのオオクワガタに目を光らせ
ムシキングに没頭した少年はいま、東京の森で樹液に夢を見る。

☆「東京はコンクリートジャングルじゃ無い」
主に東京の公園、生き物について更新します!

☆新宿にたぬき?ノコギリクワガタも!?八王子のサンショウウオ?
生き物好き、公園に出かける方、是非のぞいていって下さい

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