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今熊山登山!体力をつけよう!

こんにちは、ダンク工場長です。GW中に八王子市にある今熊山に行ってきました!
メンバーは恒例の、僕、相方、生物詳しいH君。

今熊山は、八王子市の小さな山。登りやすく頂上の見晴らしもよくて、隣接する小峰公園の金剛の滝など、見所も多いので小学生の遠足から、高齢の方のハイキングまで幅広い年齢層に人気がある。

頂上で「〜を出してくりょーやい!」と叫ぶと失くしものが戻ってくるという伝説でも有名。失くしたものか…。たくさんあるぞ、メガネ、世界史の教科書、帽子、水筒、保護者会の出欠表etc…    

JR武蔵五日市駅を降りて徒歩30分、都立小峰公園に入る。5月の青々とした木々に囲まれる。澄み渡った空気を思わず胸いっぱいにかきこむ。
小峰公園
☆なんですかねこの花、ヤマツツジの花。
ここのところ精神的に疲れ切っている相方も表情を緩める。H君は感動して「すぅばぁらぁしい!」

曲がりくねった道を行き、やっとの思いで金剛の滝に到着!
この奥に金剛の滝が! 
☆金色の森

到着直前の川のせせらぎ。水面をのぞけば美しい魚体が全身を揺らめかす。
小川にはサワガニ。水の綺麗な証拠。

金剛の滝は少し変わっている。滝の横に、洞窟があり、そこを通り抜けるとまた新しい空間に出る。そこにもまた別の滝が脈打っている。

金剛の滝
☆滝の隣に洞窟が!
 この洞窟、その昔に修験道者が掘ったんだとか。オソルベシ修験道者。人間のなせる業ではない。

相方の淀んでいた目もようやく治ってきた。最近視線の置き場に困っているという相方。やっと視線の置き場を見つけたようだ。かたやH君は大興奮。
静かに鼻息を続ける。彼は嬉しくなるとこうなる。念願のミヤマセセリを東京で見つけた時もこんな感じだった。

その足で今熊山の山頂を目指す。標識の「あと〜km」を信じられなくなりながら、身を粉にするかのように根性で登る。ゼェゼェ言う相方をはるか背後に感じ、ついに登頂する。

…キツかった…。えー…と、これ小学生が楽々登れるんじゃなかったっけ。こんなにキツイなんて聞いてないよぉ…!
怖い 
☆一歩踏み外したら…ゾゾゾ!

転がるようにベンチに倒れこみ、再起不能の僕と相方、純粋な眼差しで雲ひとつない空を見つめるH君。
登頂! ☆疲弊の中では写真もボケボケ
山頂の見晴らし 
☆こういうところに住みたい

一面を見渡せる圧倒的な見晴らしのよさ。遠くの空を探す。いやぁ、きれい。

そして下山。下山は得意だ。仲間たちにはカモシカと比喩されるほど下山は得意。得意とは言わないか。体が軽く、フットワークが軽いので、体重移動がしやすい。逆に太ってはいないが、筋肉量が多く鈍重な相方は遅い。一歩一歩ゆっくりと足を進めるその姿はまるでゾウだ。

登山に65分かかった登山道をわずか11分で下山。相方はついていくのに精一杯。危険なので、本当は止した方がいいらしい。下山DASH!これから控えます!

クワガタですが、今回は確認できませんでした。ただ、沢や日光のよく当たる細クヌギなど、条件はいいので6月になれば、ノコかミヤマが望めそうです。

英語の先生のM先生はGW中の高尾山に登り、人の量に苛立ちを覚えたらしい。
しかし僕らが行った今熊山は人もあまり多くなく、出会った人たちも暖かい人たちで、とても気持ちが良かった。

東京都の山って言ったら高尾!的な風潮はありますが、今熊山もすばらしいです。都心からも電車であまり遠くないので、自然に揉まれてリラックスしたい方、ピクニック気分で山登りしたい方など是非一度行ってみてはいかがでしょうか。

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プロフィール

凡選ぐみ

Author:凡選ぐみ
生き物が大好きな学生二人で書いています。
ホームセンターのオオクワガタに目を光らせ
ムシキングに没頭した少年はいま、東京の森で樹液に夢を見る。

☆「東京はコンクリートジャングルじゃ無い」
主に東京の公園、生き物について更新します!

☆新宿にたぬき?ノコギリクワガタも!?八王子のサンショウウオ?
生き物好き、公園に出かける方、是非のぞいていって下さい

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