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シーズン前にタチウオを釣る!

こんにちは、ダンク工場長です!5月のはじめに船で東京湾タチウオ釣りに行ってきました!

久しぶりの父との釣行。生粋の釣り師の親を連れて、最近の不調に終止符を打つ!

タチウオ
スズキ目サバ亜目タチウオ科の魚。頭が尖っていて非常に細長い。鋭い歯を持ち、
小さな魚などを食べる。釣りでも人気。唐揚げや塩焼き、刺身などでも美味しい。

タチウオといえば爆釣することで有名だが、シーズンは夏。まだまだ時期は早い。そう簡単に釣れない。船のホームページにもタチウオ初めての方はできればご遠慮くださいの勧告。それでも強行して初めてのタチウオに挑戦!

タチウオ用のタックルは持ち合わせていないため、貸し竿。船にはコアなタチウオファンたちが集まっており、当然のようにぼくらは唯一の貸し竿。

まわりのタチウオファンたちがひそひそ声で「はじめてじゃ釣れないよねぇ、お気の毒に」などと言っているのが聞こえる。

さらに、船長がやってきて、「はじめてじゃ、釣れないと思いますよ、隣のアジ船の方がいいと思います…。」とおっしゃる。意地でも釣ることを決意する。

右巻きの電動リールを渡されて、左巻きリールしか使わない僕は戸惑う。
そもそも電動リール自体はじめて。

涙色の曇天の下、東京湾の大海原をゆく。ポイントに着いたらしい。
みんなが竿を出し始める。電動リールの扱い方も何もわからない僕は手探り状態。

餌はコノシロの切り身。天秤を使っている。初めてみる仕掛けだ。

隣の人のテクニックを盗もうとチラチラ見ながら釣る。数分後に常連の方が釣り上げる!これがタチウオか…!

タチウオを見て、魚よりもコアなタチウオファンたちに闘志が燃えてしまう。イカンイカン!

その後もポツポツと上がるタチウオ。乗船している35人くらいのうち、10人ほど釣り上げた頃だろうか、隣の人の真似事をしていた僕の竿にコツ、とアタリが!

しゃくるのを一旦やめ、誘いを入れてみる。
………HIT!

キタァァ!電動リールの巻き上げスピードをMAXにする。強烈な引き、これこそがフィッシュイーター!

深い色の水面に淡い銀色が映り始め、やがて鋭く光るその魚体を見え隠れさせる。船に一気にあげたその魚はあれほどまで無理だと言われたタチウオ!

長さをはかると82cm!うーん!いいね!

まわりのタチウオファンたちは焦りの言葉を口にし始める。全くいい気分だ。

直後、父の竿にも強烈なアタリが!すかさずあげるとさらに大きいタチウオが!
85cm‼︎

その後はアタリが来ない時間が続く。そして、船長が最後のポイントへ船を走らす。

時間は、終了時刻まで20分!なんとしても釣りたいところ!
貸し竿 
☆貸し竿。これすごい重いんです。

餌の付け替えのため、一度巻き上げる最中、竿が一気にしなる!
むむっ!このアタリはタチウオではない!とにかく魚が走る!

あがってきたのはマサバ!大型!40cm!食べたら美味しいぞぉ。
外道とはいえ、釣れた魚は嬉しい。勝ち誇った気分で周りを見渡すと、常連さんはタチウオを驚異の8匹!オソルベシ!釣果 
☆やっとクーラーボックスが重くなった

この常連さんは、僕がライントラブルした時など、フレンドリーに直してくれた、気さくで優しい方。こういう態度が釣果につながるのだろうか。

港に戻って、船長さんに褒められた。健闘らしい!そういう風にいわれると照れますねぇ。こちらこそありがとうございました。

家に帰ってタチウオとサバを食べた。おいしかった。
魚を道具で釣って、それを食べる。釣りとは一種の狩りだ。もともと人間は、シンプルな道具で、ほぼ裸一貫で生き物を狩り、自身の血肉としてきた。
これを今の世に行うことこそが釣りの醍醐味なのだ。


みなさんも釣りに挑戦してはいかがでしょうか?

☆本日の成果
    タチウオ 
    マサバタチウオ 
☆非常に鋭い歯。指が簡単に切れます。アジを両断するらしい。


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凡選ぐみ

Author:凡選ぐみ
生き物が大好きな学生二人で書いています。
ホームセンターのオオクワガタに目を光らせ
ムシキングに没頭した少年はいま、東京の森で樹液に夢を見る。

☆「東京はコンクリートジャングルじゃ無い」
主に東京の公園、生き物について更新します!

☆新宿にたぬき?ノコギリクワガタも!?八王子のサンショウウオ?
生き物好き、公園に出かける方、是非のぞいていって下さい

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